女流建築家と家族のくらし
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音楽のチカラ
高校生になって息子の話題が少なくなりましたが、久しぶりに書きたくなりましたので。

先週末、小学校時代の同級生が出演するライブに行ってきました。近郊の様々な学校から、同学年のバンドがいくつか出演するステージと、その後の交流会に参加させてもらったそうです。帰ってきてすぐに言った言葉が「俺は今日のライブと交流会で、音楽のチカラを感じたよ」

学校や地域を越えて、普通の暮らしの中では出会うことすらないかもしれないもの同士が、音楽を通して出会い、意見交換をしたり意気投合する様子を見て、これも音楽の力なのだと感じたのだそうです。サッカー部の遠征や合宿はクラブ単位なのでやはり学校主体ですが、バンド活動はそうではない。音楽をやりたいという個人の意思で集まり一つのステージを作ることの意義を感じてきたみたいで
す。いい友達を持ってヨカッたね。
ドリンクをテーマにしたプレゼント
主人の誕生日に息子と二人でソロブレンダーをプレゼント。
息子の今年のギフトコンセプトはドリンクがテーマらしいので、
相談の結果これをチョイス。
凍らせたトマトと黒酢のジュースはさっぱりして美味しい。
父の日と母の日にもらったタンブラーでいただくとさらにうれしい。

2年前に失敗したパイナップルの育成にも再挑戦!
母の日
母の日に、打合せの後で実家まで足を伸ばし母に会ってきました。



帰宅すると高1の息子がプレゼントを用意してくれていました。

「図面を描きながらたっぷりコーヒーを飲めるように」という心遣いが嬉しい。



はじめてのゴルフ
連休に高松へ帰省した折、息子がゴルフをやってみたいというので私の叔父に教えてもらった。今はできるだけ多くの物に触れて視野を広げたいのだそうだ。
進学
12才の息子は中学生になり、これを機に彼の立場が変わった。

交通機関の料金が小人から大人になり、単独での行動範囲が小学校区から開放された。片道7キロを自転車通学し、部活がはじまり先輩ができる。
眼鏡をコンタクトに変え、ネクタイをしめ、運動靴が革靴になる。
将来の進路についても考えるようになる。
身も心も社会性を持つようになり、自由とともに責任が増すこの1ヶ月、自分をとりまく周辺環境の変化と向き合い戦っている。
この戦いこそが成長の糧となっていると感じる。

大人には、進学という節目がない。
そこにはあらかじめ用意されたセクションはなく、自ら常に自分の枠を広げていかなければいけない。なかなかしんどいことであるけど、それが大人の責任でもある。

そうするために、大人も勇気と希望を持っていたい。
仏通寺
三原の仏通寺へ行きました。
砂紋の描かれた石庭に心洗われるひとときでした。



息子が納めた瓦は何年後かに仏殿の屋根の葺き替えに使われるそうです。
受け継がれてゆく歴史の中に一歩を刻みました。



一枚岩の屋根を冠した灯籠の存在感

中学受験
小6の息子の中学受験が終わりました。
こんなにも多くの子どもが息子と同じようにがんばり、それと同じ数だけ私たちと同じように頑張った家庭があることは、とても励みになるし刺激も受けました。

そして、母親としてとても大切な事に気付くことができました。

将来の進路についてデザインの道に進みたいという希望が、小さな胸にしっかりと描かれていることを知りました。
大学の講義でも事務所の実習でも、自分の生徒たちには豊かな感性と人間性を持ちなさいと教えておきながら、母親になったとたん偏差値が優先してしまう。

すでに中学受験を済ませた知人が「息子を手元においてあげられる期間は非常に短くて、その間にいろんな価値観を教えてあげることが親の役目なのに、はたして私はそれができただろうかと思う事がある」と言うのを聞いて、とてもドキッとした。

未来のクリエーターを夢見る息子の人間性と感性を育くんでやることができなければ、この子の母親としては失格かもしれないなと。

お月見会
子ども会でお月見会を行いました。
子ども会の名前が「お月見子ども会」というくらいですので、これはまさしく冠行事です。祭壇にお供え物をして町内の方をお招きして祝い、お楽しみ会をします。今年は福山大学の電子・ロボット工学科にご協力いただき、ロボットとのふれあいをしました。
小さな物から大きな物まで10種類合計15台以上ものロボットを持ってきていただき実際に操作をさせていただき子ども達は大興奮!

大学院生のお兄さんからロボットのしくみや操作の説明
子ども達は熱心に聞きます。
これはコックロというロボット
影に反応して影のある方に進むそうです。


いよいよ思い思いのロボットに挑戦!
二足歩行で側転やキックなど、さまざまなアクション
リモコンの操作キーを見ながら動作をさせてみます。

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考えを持つ
人の考えを理解して、自分の意見を持つことは大切です。
年齢や経験にかかわらずどんな意見にも耳を傾けたいと思います。
なぜ、このようなプランになっているのか。
ここに座って庭を見る時どう見えるのか。
住み手のニーズや設計意図を聞いた上で、自分なりに考えてみる。
この日は考えがまとまらず、床にうずくまる11才。
もがいていればいつか考えつく。
そのときは、それをできるだけくわしく人に伝える。
暑中お見舞い申し上げます
暑い毎日です。
波に揺られる船は昨年夏「未来に残そう美しい海」というコンクールで
海上保安庁福山支部長賞をいただきました。

入賞者には、昨年秋の表彰式の後で、ご褒美のクルージングに
連れて行ってくれました。

福山港を出て鞆の浦沖へ。ポニョの世界です。


操舵も教えていただきました。